出演情報
バイオリンエンターテイナーのマグナム小林です。擬音ネタや大正演歌、タップダンスをしながらのバイオリン演奏などをしています。落語芸術協会、東京演芸協会に所属。新宿末廣亭や浅草演芸ホールなどに随時出演しています。 趣味は野球(千葉ロッテマリーンズのファン)、プロレス、大相撲、競馬などのスポーツ観戦、鉄道、昭和歌謡です。
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2014年12月28日日曜日
マグナム小林20周年記念ライブ・パーティー 。その3
今日、手伝ってくれた前座さんたちに、志の輔師匠の高座を見ていいよと言ったら、前座さんたちの目の色が変わった。それでこそ志の輔師匠をお呼びした甲斐があったというもの。ちなみに遊かりさんはパーティーの司会の寒空はだかさんの大ファンだからメロメロだったけど(笑)。
マグナム小林20周年記念ライブ・パーティー 。その2
パーティーに出演して頂いた園まりさん、本当に感謝。あまり、いい状況ではない中を精一杯のステージを務めて下さった。久々に歌を聞いて不覚にも涙してしまった。プロが何たるかを教えられた気がする。お呼びして本当に良かった。
マグナム小林20周年記念ライブ・パーティー
マグナム小林芸能生活20周年ライブ・パーティー終了。私の拙い部分をゲストの皆さんに助けて頂きました。私の未熟さを痛感するとともに出演して下さった皆さんには感謝以外にありません。そして、多数、御来場頂いたお客様に感謝。
2014年12月26日金曜日
2014年12月25日木曜日
2014年12月23日火曜日
2014年12月20日土曜日
荷物。その2
大きいキャリーが壊れたので、昨日の帰りは荷物が6個。危ないと思ったが、案の定、京急にバイオリンを忘れた。品川で降りてからすぐ気付き、駅員に行ったら、泉岳寺で届けられてた。池袋の出番にもギリギリ間に合う。日本はいい国だと思うと同時に、自身の情けなさを恥じる。
荷物
ちなみに帰りの高松空港では何も言われなかった。飛行機の大きさも混み具合も同じなのに。ケースを入れ換える事自体はまだ仕方ないと思うが、空港やその時々によって対応がまちまちなのが腹が立つ。そして、対応が遅いのが。行きの羽田なんかそれだけで30分かかった。
空港
空港の保安検査場でまた揉めた。バイオリンのケースの長さが持込不可だと。ケースを入れ換えて預けろというから、持込用のケースがあるはずだから、持ってきて欲しいと頼む。やっと持ってきて再び保安検査場に行ったら、またケースの長さを測り始めた。いい加減にしてくれ。
2014年12月16日火曜日
寒い1日
冷たい雨の中、海浜幕張で打ち合わせの後、浮間舟渡でネタの打ち合わせ。池袋に上がって、千葉へ。まだ、終わりじゃない。これから、音合わせ。天気は悪いし、時間はタイトだったが、ここまでは何とか時間通り。でも、疲れた(苦笑)。
2014年12月14日日曜日
選挙。その3
私の少子化対策。赤ちゃんまで国民全員に投票権を与える。16歳までは親が代行。そうすれば子を持つ親の意見も通るようになる。若者の投票離れの食い止めにもなる。少子化対策しないと日本は滅んじゃうよ。外国人に参政権を与える前に、こっちの方がよっぽど先だと思う。
選挙。その2
選挙で630億円の血税が使われるという報道があったが、選挙がそんなに無駄だと言うなら、中国や北朝鮮みたいな国が良いのだろうか。選挙を無駄と言ってしまったら、それは民主主義の根幹を揺るがす問題。その事をマスコミは分かっているのだろうか。
選挙
大義なき選挙と言われ、消費税増税見送りは大義ではないという報道がなされたけど、税金って大義じゃないの?私にとっては充分、大義だと思うけど。税金って国の根幹をなすものじゃないの。マスコミの方々は金持ちだから、増税されても何とも思わないのだろうが。
2014年12月13日土曜日
2014年12月10日水曜日
プロレス大賞。その2
プロレス大賞。内舘さんの感想で、ベストバウトは石井対飯伏というのも同感。飯伏の試合は勿論、石井の試合も外れがない。内舘さんが、石井がMVPでもおかしくないというのも頷ける。石井が三賞を取れたのは、本当に良かったと思う。
プロレス大賞
プロレス大賞も以前ほど、興味がなくなってきた。ただ、内舘牧子さんの感想は、私も共感する部分が多かった。MVP云々は抜きにして、今、一番、プロレスを見せてくれたなあと思わせるのは柴田だな。柴田の試合が一番、緊張感がある。今のプロレスは、それが足りない。
五輪野球。その2
五輪の野球を23歳以下にしようという私案は、プロリーグへの影響もさることながら、23歳以下だとまだ、才能があるのに日の目を見ない選手もいるから、そういう選手のチャンスになる。メジャーでも日本でも、野手で23歳以下でレギュラーを掴むのは難しいから。
五輪野球
五輪で野球、ソフトボールが復活する可能性が出てきたとか。ソフトボールは大歓迎だけど、野球は中途半端なメンバーでやるくらいなら、サッカーみたいに23歳以下でやれば良いのではないか。そうすれば、プロの試合に多大な影響を与えずに済むと思う。
2014年12月7日日曜日
チャンピオンズC。その2
チャンピオンズC。昨日からダートの1800mではキンカメ産駒が勝ってたし、去年の覇者もキンカメ産駒。でも、ホッコータルマエは中央のG1ではスピード不足かと思ったが、コパノリッキーの出遅れで展開も向いた。この時期のダート1800mはキンカメ産駒の天下だな。
チャンピオンズC
チャンピオンズC。コパノリッキーから人気薄に流して撃沈。外枠だっただけに番手でもいいという油断が出遅れに繋がったか。エスポワールシチーやトランセンドは内枠だったから、逆に逃げに徹する覚悟ができたかも。
野方
野方のチャリティー寄席で一席。5年ほど前に出てるはずなので、金太郎師にいいんですか?と聞いたら、たぶん、忘れられてるから大丈夫と言われて出る事に(笑)。やはり忘れられてるようだったが、おかげで普通にネタをやってウケたから、助かった(笑)。
2014年12月5日金曜日
ミホシンザン
ミホシンザンが亡くなったとか。私はまだ中学生だったが、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ミホシンザンの名前は知っていた。盛山アナの実況ではないが、日本のミホシンザンが世界のシンボリルドルフに勝ってれば、もう少し恵まれた種牡馬生活が送れたかも。合掌。
バスケットボール協会。その2
バスケットボール協会の人たちに、バスケットボールや選手に対する愛情が、全く感じられないんだよなあ。選手の経験者が上の方に全くいないのも不思議だし。あるであろう利権について、どこも報じないのも不気味。言えないようなものが動いていたのかな。
バスケットボール協会
バスケットボール協会って、そんなに利権がある団体には見えないけど、あれだけ揉め事が収まらないって事は、相当な利権があるんだろうなあ。でなきゃ、あんなに揉めないよ。バスケットとはおよそ無縁のような人たちが理事とかをやってるのも、物凄く違和感を感じる。
菅原文太。その3
菅原文太さんでもう一つ印象に残ってるのは、古畑任三郎に古畑の上司役でゲスト出演した回。差し入れのモスバーガーを頑としてモスラバーガーと言っていたのが忘れられない。今、考えたら、菅原文太と田村正和の共演って贅沢だよなあ。
菅原文太。その2
大人になってから、仁義なき戦いを見た。単なるヤクザ映画というよりは、日本で当たった数少ない群像劇の映画だと思う。一人一人のキャラクターが魅力的だった。私の大好きな映画のベスト3に入る。ベスト3のうちのもう一つは蒲田行進曲だから、私は深作監督が大好きなのだろう。
菅原文太。
私の小さい頃は、トラック野郎の大ブーム。デコトラのおもちゃも買った。子供の頃は映画館に行かれないから、菅原文太さんの芝居を初めて見たのは大河ドラマの獅子の時代。迫力ある演技に子供ながら圧倒された。あの頃は、家族全員で大河ドラマを見る時代だった。
プロ野球総決算号。その4
長打率といえば、マリーンズの清田は打数が少ないとは言え、長打率.511。出塁率も打率が1割台にもかかわらず、3割超え。打率が低いから使って貰えないのだろうが、もったいない。二軍でも打ち捲ったし、使えば必ず働くと思うのだが。
プロ野球総決算号。その3
かと思えば、同じくマリーンズの荻野貴は盗塁を16回試みて15回成功。成功率.936。パで断トツの1位。セだと荒木が少し上回るが、荒木は100試合以上出場して17盗塁。荻野貴は40試合で15盗塁。長打率も4割超え。やはりこの人のポテンシャルは相当高い。それだけに故障がもったいない。
プロ野球総決算号。その2
マリーンズの根元は、盗塁を8回試みて7回失敗。成功率.125。8回以上試みた選手の中では最低の成功率。これじゃ死にに行ってるようなもの。脚が遅い訳でもないのに。守備も走塁も下手ではないが、ポカが多い。二軍に落ちても必死にやってるし、マジメなんだろうけど。
2014年12月4日木曜日
広小路亭
昨日の広小路亭。出番前にストレッチをしていたら、鼻の中を温かい物が流れる感じがしたので鼻血かと思ったら、黄色いネバネバした物が出てきた。副鼻腔炎の膿だ。出番前に止まったから良かったが、飛んだり跳ねたりするから、また出てくるんじゃないかとヒヤヒヤした(苦笑)。
2014年12月3日水曜日
学校寄席。その3
学校寄席の最後は質問コーナー。来るだろうとは思ってたがやはり、何でマグナムって芸名なんですか?と。学校で言える話と言えない話があり、今日は言える話だけと答える。後で男の子たちに、言えない話の方は何ですかと聞かれ、あと5年したら教えてあげると言っておいた(笑)。
学校寄席。その2
葛城中学校の生徒さんはとてもやりやすかった。3年生は、全員、扇子を持って、落語の仕草をやる気満々。こういう積極的な姿勢で見てくれるのは、非常にありがたい。竹のこ君がウケてたので、ちょっとプレッシャーがかかったが、何とかウケて良かった。
学校寄席
昨日は、米多朗師、竹のこ君と、私の地元千葉市の葛城中学校で学校寄席。地元ということで私も呼んで頂けたとか。葛城中に行くのは30年ぶり。野球部の試合で行って以来。校舎も変わってなくて懐かしかった。まさか30年後にこういう形で来るとは思ってもみなかったけど(苦笑)。
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