出演情報


バイオリンエンターテイナーのマグナム小林です。擬音ネタや大正演歌、タップダンスをしながらのバイオリン演奏などをしています­。落語芸術協会、東京演芸協会に所属。新宿末廣亭や浅草演芸ホールなどに随時出演しています。 趣味は野球(千葉ロッテマリーンズのファン)、プロレス、大相撲、競馬などのスポーツ観戦、鉄道、昭和歌謡です。

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2014年5月31日土曜日

遊三一門会

遊三一門会、大勢のお客様にご来場頂き、ありがとうございました。たくさんのお客さんに演者も気合いが入って、いい会になりました。前の演者が気合いが入ってると、後の演者も、つられますね。

2014年5月26日月曜日

挨拶

日頃、ノン太にはきちんと挨拶をしなさいと言ってる。私が出かける時、私はきちんと挨拶をしたが、かみさんとおふくろは完全無視。私はそんな事をされる覚えがないからキレる。ノン太に示しがつかない。なのになぜか今、私が家を出ていけ状態になってる。只今、徘徊中。

ノン太。その2

ノン太の幼稚園のお迎え。帰りは30分、園庭で遊べるが、私に用事があるので、早く帰らねばならない。「パパ、お仕事があるから帰ろう。」と言ってもノン太は素知らぬ顔。「家にかしわ餅があるから、帰ろう。」と言ったら、黙って自分から帰る。周りのママたち爆笑(笑)。

ノン太

ノン太の幼稚園の帰り、小学校で運動会の練習。応援の練習らしく太鼓が鳴ってる。それを聞いてノン太が「パパのお仕事してる所と同じだね。」と。一瞬、何の事か分からなかったが、末廣亭に連れて行った時のお囃子の太鼓の事を言ってるらしい。大人でも気に止めない物を覚えている事にびっくり。

りなっぺ。その2

先週の土曜にりなっぺのお宮参り。ノン太のお宮参りも5月だった。3月に震災があったから。ノン太はお祓いの最中、ずっとしゃっくりをしてたっけ。変な声を出すから笑いを堪えるのに必死だった。りなっぺは太鼓が鳴る度にブッとおなら。何とも騒がしい姉妹だ(笑)。

りなっぺ

先週の火曜に、りなっぺの1ヶ月検診。ミルクをあまり飲んでくれないので、1ヶ月で体重が400gしか増えなかった。どうも胃腸が弱いみたい。リミッターが外れたように飲んでたノン太とはえらい違い。その分、大人しく寝てくれるから助かるけど。体重を増やす努力をしないとね。

2014年5月25日日曜日

勢の活躍のせいで、実況や解説で勢いという言葉が使いづらくなった。特にラジオでは。アナウンサーは大変だと思うが、解説の方には安易に勢いという言葉を使って欲しくなかったから、ちょうどいい。解説にはもっと技術論を聞きたい。勢いで勝ったなんて素人でも言えるから。

2014年5月18日日曜日

魁傑死去。その2

魁傑さんは真面目な性格だったからこそ、最高位が大関にも関わらず、理事長になった。逆に言えば、そういう性格だから、一番、相撲協会が厳しい時に理事長をさせられた。でも、魁傑さんが理事長をしてなければ、相撲協会はなくなっていたかも。ご冥福をお祈り申し上げます。

魁傑死去。

魁傑さんの現役時代はギリギリ間に合ってる。とにかく相撲の長い人だった(苦笑)。旭国との二度の水入りは忘れられないなあ。相撲を見ていても分かるけど、とにかく真面目な人。大関を一度陥落して、次の場所の10勝特権でなく、新規の昇進条件で返り咲いたのはこの人だけ。ガチでも有名だった。

柏。その4

柏の古民家での仕事終了。お客さんも大勢いらして頂き、楽しくやらせて頂きました。また、やれる機会があったら嬉しいですね。

柏。その3

用を足した後は、控室で駒次君と鉄道談議。楽屋でこれが出来るのは駒次君だけなんだよなあ。今日は、本当はもっと伸びるはずだった鉄道の話。西武とか都営新宿線とか、小湊鉄道とか(笑)。

柏。その2

古民家の厠で用を足してたら、出られなくなった。出番まであと20分。厠から出られなくて高座に出られないというマヌケな状況。恥を忍んで駒次君を携帯で呼び出して助けてもらう。この厠、中からは鍵を閉められないが、外からは閉められる。古民家、恐るべし。間違って閉めたのは駒次君だけど(笑)。

今日の仕事場です。ドラマの仁の撮影でも使われたそうです。

2014年5月17日土曜日

美味しんぼ。その4

放射能の影響というのは未だに分からない事が多い。そういうよく分からない物を我々は使ってきた事を認識しなければいけない。分からないからこそ、きちんと数字を出して調べる事が必要。美味しんぼにも国にも言いたいのは数字で議論をして欲しいという事。数字がなければ、我々は考えようがない。

美味しんぼ。その3

美味しんぼの側から言える事は、風評被害を煽ろうという意図で書いたわけではないだろうし、自分たちの影響力も分かってるだろうから、綿密な調査もしただろう。売り上げ部数は伸びるだろうが、国から睨まれるんだから、それほど得な事でもないはず。その上で掲載したという事は言えると思う。

美味しんぼ。その2

美味しんぼと国が言う事のどちらが正しいかは私にも分からない。ただ、どちらかに傾き過ぎるのが一番危険だと思う。福島が絶対大丈夫だとは誰も思ってないわけだし、かといって危険だと言い過ぎるのも良くない。きちんと議論する事が大事で、議論させないようにする事が一番良くない。

美味しんぼ

美味しんぼの一件は、県知事や官房長官が反論しても一向に収まらない。という事は県や国より美味しんぼの方が信用出来るとも言える。我々の世代は美味しんぼからたくさんの知識を得たし、当然とも言える。美味しんぼの影響力が絶大である事を県や国が証明してるようなものだ。

長野。

長野での仕事終了。今日は新真打ちの桂やまとさんと一緒。やまとさんとの仕事は5、6年ぶり。久し振りに一緒に仕事が出来るというのは嬉しい事。お客さんにも恵まれ、楽しい仕事だった。帰りもE7系。やったー!

2014年5月16日金曜日

青木

ロイヤルズの青木は今年が正念場だな。青木はアメリカに行って3年目。3年目というのは日本人野手にとっては鬼門。井口、岩村、城島など3年目で一気に成績が下降した。鬼門をくぐれたのはイチローと松井秀くらい。青木がイチロー、松井クラスになれるかどうかの分岐点。ここまでは微妙なラインだな。

松坂。その2

松坂には200勝してもらいたいし、その為には先発でないと難しい。それは、ファンの勝手な願望かもしれないが。ただ、松坂が抑えに向いているのも確か。甲子園やWBCなど、数々の修羅場を経験してるし、そこで結果を出してきてる人だから。抑えになった方が選手寿命も延びるかも。第二の江夏だな。

松坂

松坂がリリーフでの好投は嬉しい反面、リリーフを長くやってしまうと先発に戻れなくなるのではという心配も出てくる。上原や涌井のように一度、抑えをやってしまうと、先発に戻った時に精彩を欠くケースも多いから。これって理由はよく分からないけど、リリーフの体になってしまうという事なのかな。

マー君。その3

メジャーへの適応という意味では、日本人を受け入れる側も失敗を糧にした部分はあると思う。特にヤンキースは伊良部と井川は失敗だったと言えるから。多分に当人たちが変人だったとも言えるが(笑)。だからこそ、マー君には万全の体制を敷いたのだろうし、マー君もヤンキースを選んだのだろう。

マー君。その2

投手のメジャーリーグでの適応というのは、ボールやマウンドの違いはもちろん、中4日のローテーションや調整法など多岐に渡る。日本と同じ力を1年目から発揮するのはかなり難しい。マー君の場合は、ここまでは順調過ぎる感じだが、疲れと故障にはくれぐれも気をつけて欲しい。

マー君

マー君ほど、アメリカですんなり適応出来た投手はいない。本人の物凄い努力があった事は確か。ただ、マー君の成功は今までアメリカに行って失敗した人の経験が大いに生きてる事は確か。ダルビッシュだって、松坂だって1年目はかなり苦労していたのだから。その時の経験をマー君は聞いているのだろう。

りなっぺ

夜は、りなっぺと2人で寝てる。と言っても、りなっぺは全然、寝ないで泣いてばかり。泣かないのは私の膝の上だけ。私もそんな日が続くから極限に眠いので、りなっぺを胡座の膝の上に横にして、そのまま私も仰向けで寝る。何とも妙な格好だが、そのまま2時間は寝てる。2人とも寝相はいい(笑)。

ノン太。その2

ノン太を鍛え直す意味で、今まで幼稚園へは自転車だったのを、朝は歩きにした。家を出て100m 歩いたら、抱っこと言い出した。ダメと言うと号泣。涙と鼻水とよだれを垂らしながら、15分歩いて幼稚園に到着。やれば出来るのだ。送っていた後の帰りに自転車がないのは私も辛いんだけど(苦笑)。

ノン太

昨日、とこやに行く時にノン太も連れて行った。ノン太は切るわけじゃないけど。ノン太に、「パパ、どんな髪にして欲しい?」と聞いたら、「三つ編み。」と言われた(笑)。

2014年5月15日木曜日

遠足。その5

遠足で付き添いの父親が私一人という事で分からなかったり、まごついたりする事もあったが、周りのお母さん方が気を遣ってフォローして下さった。本当に感謝である。

遠足。その4

遠足もお弁当を食べ終わると、親は大変。みんな、抱っこと言い始める。それでも、無理やり歩かせるが、一人コケて泣き、また一人コケて泣きで、どんどん脱落して抱っこになって行く。家に帰るまでが、遠足とはよく言ったもんだが、家に帰るまで、親は地獄である(苦笑)。

遠足。その3

遠足に行って、思った以上にノン太がクラスの中に溶け込めてるので安心した。人一倍、人見知りが激しいし、保育園みたいに積極的に接してくれる子もいないので心配だった。
ただ、体力のないのも感じた。クラスで一番最初に抱っこと言い出したし、歩くのが遅くて前と開いてしまう。鍛え直さないと。

遠足。その2

芸人だとバレたおかげでお母さんたちも自然に接して下さったので、こちらもあまり気を遣わずに済んだ。何をしてるか分からない状態は、ある意味、腫れ物を触る状態だったかも(苦笑)。とりあえず、ノン太も私も自然と溶け込めたのでホッとした。

遠足。

昨日はノン太の幼稚園の遠足。付き添いで父親は私一人。かみさんが、私が芸人である事を数日前にバラしたので奇異な目で見られずには済んだ。その代わり、奥さんから聞きましたとか、YouTubeを見ましたとか言われたけど(苦笑)。でも、バラさなかったら、随分、長い育休だと思われてたみたい(笑)。

2014年5月14日水曜日

志の彦二ツ目披露

立川志の彦君の二ツ目披露に顔を出す。楽屋で志の輔師の弟子全員で仲良く記念撮影。その写真が何十年か後に貴重なものになるだろう。今月の東京かわら版に20年前に私が同期と撮った写真が載ってる。今は全員立川流にいないし、その写真のメンバーが同時に見習いをやってたのは2ヶ月しかない(苦笑)。

遠足。その2

幼稚園の先生にも、遠足はお父さんが来て下さいますねと、念を押されてしまった。先生方は私が何をしてるか知らないはずだよなあ。何してる人だと思われてるんだろう(苦笑)。

遠足

明日はノン太の遠足。かみさんは帝王切開後でまだ体調不十分。おふくろは骨折明け。消去法で私しか行く人がいない。お父さんが行くのはうちだけだからなあ。一応、お母さん方は、私が芸人であることは知ってるようだけど。いつものように、話しかけないでくれオーラを出すかな(笑)。

2014年5月10日土曜日

そらまち亭、楽日。その3

今日ほどアドレナリンという言葉を強く感じた日はない。正直、今日は歩くのもやっとって状態。でも、高座に上がれば、普通に体が動く。高座を下りるとまた動けない。普段、びっこをひいてる武藤さんが、リングに上がるとシャイニングウィザードを打てる感覚が少し分かったような気がする(苦笑)。

そらまち亭、楽日。その2

今日はやけにカップルを見たなあ。そういう所にいたせいもあるけど。カップル諸君、結婚は人生の墓場だぞ(笑)!

そらまち亭、楽日。

1日4席終了。何とか保った。自分で自分にお疲れ様と言いたい。家に帰っても誰も言ってくれないから(苦笑)。今日のそらまち亭は2回ともいいお客さんで助かった。そうでなかったら、保たなかったかも。お客さんに感謝。

生協

9時まで寝て、何とか動ける体にはなった。昼、生協の職員さん相手に一席。何とか30分乗り切る。1席やると体中、至る所が痛み出す。そうは言っても馬券は買いに行ってるけど(苦笑)。京都新聞杯が当たって、元気を取り戻して新宿へ。今日は楽日。小蝠さんが泣くのを見届けられないのが残念(笑)。

2014年5月9日金曜日

そらまち亭、四日目。その2

少しでも歩く距離を短くする為に押上から京成で帰る。電車に乗ったら、インド人が占領してた(苦笑)。成田に行くのかと思いきや、青砥で降りる。しかも、皆、尋常じゃないほどの荷物を持ってるから、停車時間じゃ降ろせない。近くにいた日本人が助けて何とか降ろせた。日本人は優しいなあ。

そらまち亭、四日目。

そらまち亭、四日目終了。9日間で25席。ついに背中まで痛くなってきた。まさに満身創痍、五体不満足。高座ではアドレナリンが出るせいか、何とか体が動くが、高座を降りると息をするのすらキツい。明日は1日4席。特にソラマチはギャラもらってるから行かない訳にいかないなあ(苦笑)。

2014年5月8日木曜日

そらまち亭、三日目。

そらまち亭、三日目終了。1回目は、後ろに中国人の団体、前は子供たちと大変、恵まれた環境(笑)。でも、子供たちは喜んでくれたようで良かった。
初日に買ったスカイツリーの消しゴムがノン太は気に入ったようなので、色違いを買って帰る。

2014年5月7日水曜日

そらまち亭。

新宿、ソラマチ終了。今日は全て連休明けのせいということで(苦笑)。

2014年5月6日火曜日

そらまち亭。その2

5/1〜11までの間に30席やらねばならない。そのうち1日2席の日が2日間、3席が7日間、4席が1日。毎年、暇なゴールデンウィークを過ごして来た身としてはありがたい事、この上ない。ただ、今日でようやく半分が終わったが、左足の股関節、膝、踵はガタガタ。11日まで保つかなあ(苦笑)。

そらまち亭

そらまち亭終了。お酒の入ってる席だから、やりにくいかと思ったが、温かいお客さんだったのでやりやすかった。

2014年5月5日月曜日

江戸博

江戸博寄席、1回目終了。今日はノン太がおじいちゃん、おばあちゃん、おばちゃんと一緒に見に来た。もっとも、今日の目当ては私ではなく、初音さんだけど(笑)。初音お姉ちゃんをまた見たい、見たいというから連れて来てもらったのだ。今頃、楽しみにしてるだろう。

2014年5月4日日曜日

仙台にて

仙台駅にて。マンガッタンライナー、撮ったどー。

かしわ記念

明日の船橋競馬のG1、かしわ記念のメンバーはひどいなあ。あれじゃオープン特別よりひどいよ。中央はともかく、南関東、特に地元船橋はやる気あるのか!いくら勝負にならないからといって出さないというのは情けなさすぎる。勝負になるかどうかは別として、粋のいい4歳馬はいるのに。

新宿

新宿終了。挨拶をして2階の楽屋を出ようとしたら、小遊三師が、「マグナム、ここにまだ開けてない袋とじがあるんだけど。」。その言葉に異様に反応してしまい笑われる。おかげで1日3席やった疲れも吹っ飛んだ(苦笑)。誰の袋とじか聞けば良かった(笑)。小遊三師はスキがないなあ(笑)。

江戸博。その2

江戸博寄席、2回目終了。水色の紋付に茶袴にバイオリン背負って移動中。みんな、道を開けてくれるから助かる(笑)。

天皇賞。その3

天皇賞。
◎フェノーメノ
〇キズナ
▲サトノノブレス
△ゴールドシップ
△アドマイヤフライト
△アドマイヤラクティ

天皇賞。その2

では、メジロマックイーンはどの馬かと言えば、フェノーメノだろう。去年の覇者だし。このレースは同じ馬が何度も連対する。メイショウサムソンもマイネルキッツも不調を伝えられながら、翌年も2着に来た。連軸ならこの馬。単穴はサトノノブレス。日経新春杯は強かった。直線平坦なコースは強い。

天皇賞

私の考えてた事は爆笑の田中さんに東スポで全部言われちゃったなあ。要はキズナはトウカイテイオーの匂いがプンプンという事。3000mの経験がないのはもちろん、大阪杯があまりにも切れ過ぎたのも気になる。切れるタイプは長距離に向かない。まあ、重箱の隅を突っついているようなもんだが。

江戸博

江戸博寄席、1回目終了。今日は休日だけに大勢のお客さん。今日も外国人や子供が多いなあ。

2014年5月3日土曜日

仙台。その2

魅知国仙台寄席、2回目終了。1回目同様、イーグルスの応援歌を弾きながら入場。続いて楽天の途中経過を報告。勝ってるから(笑)。勝ってるの報告に歓声。AJ2発に大歓声。予想以上に楽天は仙台に根付いてるなあ。千葉ではこんなに反応ないもんなあ(苦笑)。パ・リーグにも野球にとってもいい事だ。

仙台

魅知国仙台寄席、1回目終了。ふと思い立って楽天の応援歌を弾きながら入場。ウケて良かった。高座で、マリーンズファンとして、宮城出身の岸にノーヒットノーランをやられて嘆き節も(苦笑)。

岸。その3

そもそも岸は、当人が日本シリーズで巨人をキリキリ舞いさせたように凄い能力の持ち主。20勝してもおかしくない。毎年、二桁は勝ってるけど、本来の能力からすれば、正直、伸び悩みという感じであった。日本を背負う投手になれるだけの能力は持ってるだけに、これを機に才能を開花させて欲しい。

岸。その2

ノーヒットノーランをやれる投手というのはそれだけの能力を持った投手という証拠で偶然では出来ない。調子のいい時にはとんでもない能力を発揮するという事。常にその能力を発揮したら化け物だが。だからノーヒットをやった投手、惜しい所まで行った投手は何度かチャンスが来る。西口しかり(苦笑)。

西武、岸投手、ノーヒットノーラン達成、おめでとう。敵ながら見事な投球だった。QVCはあれくらいの風が一番、投手有利なんだよなあ。野田投手が17奪三振を取った時はもう少し強かったかな。決して風のおかげで記録達成出来たと言ってるわけではないけど、あの状況でいい投手が来たらお手上げ。

2014年5月2日金曜日

江戸博。その2

江戸博寄席、2回目終了。両国から紋付、袴姿で新宿へ移動中。誰も近寄って来ない(笑)。両国から紋付、袴で電車に乗るのは力士くらいか。私の歳じゃ親方だな(笑)。

江戸博

江戸博寄席、1回目終了。外国人のお客さんが結構、いたけど分かったのかなあ。

KENTA。その6

KENTAが退団して、NOAHは終わりなのかな。個々のレスラーの能力は新日本に負けないけど、立て直すだけの頭脳がない。よほどの事が起きない限り、NOAHの再建は難しいだろうなあ。何とかして欲しいのだけど。

KENTA。その5

TAJIRI以降、WWEで活躍した日本人選手がいないだけに、KENTAのWWE入りは凄く楽しみ。ただ、KENTAやデビッドには、ダイナマイト・キッドやクリス・ベノワのような失敗、エディ・ゲレロやオーエン・ハートのような早死にだけはして欲しくない。ファンとして、それだけは切に願う。

KENTA。その4

誰でもそうだが、特にプロレスラーは目標なく戦うほど虚しいものはない。KENTAにとってWWE入りは格好の目標だろう。WWEという組織もそうだが、ブライアンや同じくWWE入りが噂されるデビッドといったライバルに恵まれるのもいい目標になるだろう。

KENTA。その3

三沢亡き後、NOAHを引っ張ってきたのはKENTAなのは誰の目にも明らか。ただ、KENTAにとって不幸だったのは、目標となるべき丸藤が故障がちになった事。厳しい言い方だが、丸藤あってKENTAなのだ。KENTAにとってNOAH再建というのはあまりにも漠然としたものだっただろう。

KENTA。その3

三沢亡き後、NOAHを引っ張ってきたのはKENTAなのは誰の目にも明らか。ただ、KENTAにとって不幸だったのは、目標となるべき丸藤が故障がちになってしまった事。厳しい言い方だが、丸藤あってKENTAなのだ。KENTAにとってNOAH再建というのはあまりにも漠然としたもので、目標にしにくかっただろう。

KENTA。その2

KENTAが変わったのはキックを使い出してから。客前で披露するまで、密かに練習を積んだのだろう。ただ、キックを使うだけでなく、キックを使う事で自信を得て、感情をストレートに出せるようになり、お客さんも感情移入出来るようになった。一つのきっかけで人間は自信が持てるものなのだ。

KENTA

KENTAがNOAHを退団。WWE行きは噂されていたけど、いざ行くとなると寂しい。前座の頃のKENTAは特に目立つ事もなく、丸藤と肩を並べるような存在になるとは思わなかった。デビューした頃から丸藤は天才だったから。逆に言えば、丸藤という目標があったからここまでなれたのだろう。

2014年5月1日木曜日

真打ち披露。

毎年、思うけど、真打ち披露の時のお客さんの目って凄く優しい。いつもそうだといいんだけど。
トリで小蝠さん、感極まって号泣。前座の頃からよく泣く人だったから私は想定内だったけど、楽屋は大騒ぎ。誰か出ろ、誰か出ろで、楽屋の方がうるさかった(笑)。無事終わって良かったです。